アナウンサーがお届け!
オンライン朗読レッスン
ことの葉をつむぐ朗読を楽しみませんか?
ことの葉パレット
言葉は、人の心を傷つける刃にも、やさしく包む毛布にもなるもの。
心の糧となる言葉、作品に出合い、あなたの声で表現してみましょう。
言葉の引き出しが増え、生活に彩りも…
\\こんなあなたに、おすすめです!//
✔心も体もリフレッシュしたい
✔コミュニケーション力をアップしたい
✔脳トレーニング、認知症予防に興味がある
✔イキイキと話したい
✔本を読むのが好き
こんなお悩み、ありませんか?
✔最近、聞き返されることが多くなった
✔声にハリがなくなってきた
✔あがり症で困っている
✔ほうれい線や頬のたるみが気になる
✔自分の声や話し方に自信がない
✔自分の気持ちがうまく伝えられず、誤解されることがある
そのお悩み、朗読トレーニングが効果的です
【どんなことを学ぶ?】
・相手に届く「声の出し方」のポイント
・滑舌を良くするコツ
・腹式呼吸のメリット
・メリハリのある読み方とは?
・伝わる読み方、話し方とは?
・表現方法(イントネーション、ポーズ、強調…)etc.
【どうして朗読?】
朗読とは、人物の気持ちや場面の様子が伝わるように読むことです。
黙読では味わうことのできない、言葉の奥行、登場人物の思いなど、
多くの気付きに出合うでしょう。
声を出して読むことで、作品世界が色鮮やかに頭の中に浮かび上がってきます。
作品をどう解釈するかは、あなたのこれまでの人生経験が反映されることでしょう。行間から何を感じ取るか…自分自身と向き合い、自己を解放し、リフレッシュにつながります。
そして、どう表現していくか…。聴き手に伝わるように、声のトーン、スピード、ポーズなど試行錯誤しながら、朗読に取り組みます。
この朗読の学びは、日常生活にも活かせます。
表現力が高まり、コミュニケーション能力を伸ばすことができるのです。
6月22日(木)各回1名
②10時~ ③11時~
zoom オンライン
マンツーマン無料体験レッスン!
30分無料体験レッスン開催!
~ママのための「はじめての朗読講座」~
~小学生までのお子さんがいるお母さんへ~
✔我が子は、自分の気持ちを、友達や先生に言うのが苦手だと思っている
✔内気な姿を見て、「なんで言えないの?」とモヤモヤしてしまう
✔親は子の鑑、自分の言葉の使い方に問題があるかもしれない
✔スマホやYouTubeばかりで、子どもと目を合わせて話す時間が少ない!?
✔読み聞かせは良いと聞くけれど、楽しいと思えない…
✔音読の宿題、正直ちゃんと聞いていないし、適当にサインしてしまっている…
\1つでも当てはまったら、体験レッスンへ☆/
朗読トレーニングで
🍀自分の気持ちをきちんと伝えられるように
🍀塾に通わず、読解力や表現力UPへ↑
🍀親子でコミュニケーション力を伸ばしましょう♪
オンラインで手軽に学んでみませんか?
講師プロフィール
引田さいこ(ひきた さいこ)
・一般社団法人日本朗読検定協会
認定プロフェッサー
・一般社団法人アナウンス発声協会
EACO所属
・子どもアナウンス発声協会講師
引田 さいこ(ひきた さいこ)
フリーアナウンサー、朗読家、アナウンストレーナー。
神奈川県鎌倉市出身。プロ野球・横浜DeNAベイスターズ(横浜大洋ホエールズ)ファンの両親の影響でテレビ観戦、試合後のヒーローインタビューのアナウンサーに憧れる。野球中継に映る看板広告の訴求効果にも興味を持ち、早稲田大学商学部に入学。広告理論研究を専攻する傍ら、早大アナウンス研究会でアナウンスの技術を磨く。魅せ方、伝え方を学ぶ中で朗読の魅力に出合い、NHK放送研修センターで朗読の基礎を学ぶ。
大手住宅メーカー勤務を経て、NHK福島放送局へ入局。
夕方のニュース番組でキャスターを務める。出産を機に退職し、東日本大震災で被災。
避難所で過ごす中、1歳と2歳の息子の気持ちを落ち着かせようと、大好きな絵本の読み聞かせをしていると、周りの子ども達が集まり、即席のお話し会に発展。慣れない環境の中、笑顔になる子ども達と、その様子を見た親御さんのほっとした顔が忘れられず、活動の転機となる。
人の声の癒し効果に興味を持ち、子どもの発達心理や伝わる話し方について学ぶ。
その後、フリーアナウンサーとなり、朗読・話し方・絵本読み聞かせ講師、ラジオパーソナリティー、司会、ナレーション、企業研修、朗読公演を行う。
各種出前講座では、これまでの受講者は1200人以上。
ライフワークは、朗読と読み聞かせ。
福島県教育委員会主催「家族みんなで楽しい読書~家読のススメ~」「絵本でセラピー~大人も子どもも癒す絵本との出逢い~」講演のほか、毎月、小学校での朝の読み聞かせや、国語の授業でブックトークなどを行い、子どもの読書活動推進に携わる。
子ども達の特性に合ったレッスンがモットー。発達障がい、吃音症のお子さんへの指導歴は10年以上。
「苦手だった本が好きになった」「音読が楽しくなった」「今度いつ来てくれる?」など、子ども達から好評を得ている。